千歳市議会 2021-10-05 10月05日-06号
本市は、空港や自衛隊を抱え、大規模な工業団地を持つ町でもありますが、農業も管内トップの売上げを誇る町でもあります。 昨年、5年ごとの農林業センサス調査が行われました。 農家戸数の推移を見てみますと、総農家戸数は、平成22年は231戸、5年後の27年は223戸、令和2年は214戸と、この5年間では9戸減となっており、農業従事者数も減少に歯止めがかからない状況です。
本市は、空港や自衛隊を抱え、大規模な工業団地を持つ町でもありますが、農業も管内トップの売上げを誇る町でもあります。 昨年、5年ごとの農林業センサス調査が行われました。 農家戸数の推移を見てみますと、総農家戸数は、平成22年は231戸、5年後の27年は223戸、令和2年は214戸と、この5年間では9戸減となっており、農業従事者数も減少に歯止めがかからない状況です。
きょうのこの道新にまさにタイムリーな記事が載っておりまして、清水町が利用のしやすさは管内トップの水準になった、ぜひ活用してほしいという清水町の奨学金のことが載っておりました。清水町では入学金のときに一律30万円が支給されると、そして月額最大5万円ですね、そういう奨学金をつくったわけです。さらに、僕はこの清水町の特筆すべき点は、人口減少対策として返還の免除規定も規定されてると。
きょうのこの道新にまさにタイムリーな記事が載っておりまして、清水町が利用のしやすさは管内トップの水準になった、ぜひ活用してほしいという清水町の奨学金のことが載っておりました。清水町では入学金のときに一律30万円が支給されると、そして月額最大5万円ですね、そういう奨学金をつくったわけです。さらに、僕はこの清水町の特筆すべき点は、人口減少対策として返還の免除規定も規定されてると。
介護保険料のアップにより、基準額月額は管内トップとなり、その内訳は、施設整備費で150円、給付費の自然増で422円など、第6期計画と同様の項目はあるが、しかし第7期計画において、新たに消費税の影響分、介護福祉士の処遇改善分などの項目が加わり、それが大幅なアップの要因となっているのであります。これらは、本来国が対応すべきものであり、市民に転嫁すべきものではありません。
さて、本題に入りますが、本市は、空港や自衛隊を抱え、大規模な工業団地を持つ町でもありますが、農業も管内トップの売り上げ、耕作面積を誇る農業の町でもあります。 千歳市では、昨年、千歳市農業振興計画の中間見直しを行っておりますが、農業振興についてお伺いします。 昨年、5年ごとの農林業センサス調査が行われました。
先ほどですね、総合教育会議を招集し教育大綱を決定した意義についてですね、大変長い答弁がありましたが、私はですね、石狩管内トップを切って行った意義についてと、市長とか教育長のですね、施策に対する、何て言うんですかね、意気込み、そういうようなものを問うたわけでございます。 実はですね。
19年度のデータでは被保険者1人当たりの費用額は42万6,000円で、全道平均や石狩管内平均を大きく上回って管内トップです。 市民の健康と医療費の問題については、市長は中長期的な視点で取り組むことが必要と考えておられるようですが、医療費が高い状態はもう20数年以上も続いている。そういう状況のようですが、中長期的対策の域をもう既に超えているのではないか。それが実態だと思います。
十勝管内各町村や帯広市は農業王国と言われながら、本市の250億円は管内トップの粗生産額ですが、全国10位にも入れません。トップの田原町は、合併して現在田原市でありますが、人口6万6,698人、面積188.81平方キロメートル、帯広市、面積618.94平方キロメートルで、田原市の面積は帯広市の3分の1にもなりませんが、粗生産額は逆に3倍もあります。
十勝管内各町村や帯広市は農業王国と言われながら、本市の250億円は管内トップの粗生産額ですが、全国10位にも入れません。トップの田原町は、合併して現在田原市でありますが、人口6万6,698人、面積188.81平方キロメートル、帯広市、面積618.94平方キロメートルで、田原市の面積は帯広市の3分の1にもなりませんが、粗生産額は逆に3倍もあります。
当市の農産物の中には、ハスカップやトマト、卵など、全国的に知られているものも幾つかありますが、当市の農業粗生産額が年間約124億円で、石狩管内トップであるものの、多くは札幌の市場やメーカーを通じて出荷されているのが現状でありますので、その中で千歳産のブランド商品をふやしていく必要があると考えております。